商品先物取引のメリット1

商品CFD取引で取引もできる商品先物取引のメリットについて考えていきましょう。

商品先物取引のメリットでもっとも有効なのが、
小額で多額の取引が行える点があります。

FXのレバレッジと同じと考えてもいいですね。

FXの経験がある方にとっては当たり前かも知れませんが・・・。

レバレッジによって、例えば10万円しか持っていなくても、100万円、
200万円分の大豆や金といった商品での取引が可能になるというわけです。

小額で多額の取引が行える日経225先物のように、レバレッジにより、簡単に説明すると、
FX口座に入れたお金の数倍、数十倍の金額での取引が可能となります。

しかし、商品先物取引では、まず手元にないはずの商品の権利を証券会社か
ら借りてそれを売り、価格が動いた時に買い戻してそれを返すというものです。 理屈としては難しいですが、慣れれば簡単にこなせます。
これによって、普通は購入する商品の価格が上昇した時でないと差益が発生
しませんが、売り注文から入れば価格が下がった場合に差益が出るので、
戦略の幅が広がるのです。

これに伴い、商品先物取引ではオプションと同じで、売りポジションからの取引も行えます。
FXでも同じシステムがありますが、これはとても便利です。
通常、金融取引というのはまず取引対象となるものを買い、その後価格が
変動してから売るというのが一般的ですね。

指成注文と引成注文

まず、「指成注文」についてです。
指成注文というのは、日中にCFD取引おいては普通の「指値注文」として扱われます
。 ただし、その指定した金額に商品が上下してくるとは限りません。
もし最後までその金額に届かなかった場合、普通の指値注文では
取引不成立となります。

しかし、この指成注文の場合、日中約定しなかったら、大引け、
即ち最後の最後で成り行き注文として取り扱われる事になります。
よって、その日の最終価格で売買が行われるのです。

商品先物取引においては、
まだそこまで注文の種類が多いわけではありません。
FXのような非常に複雑な注文方法はなく、
基本的には商品先物取引の注文は成り行き、指値での注文となります。
ただ、中にはやや特殊な注文方法もあります。

また、iphone FX「引成注文」というものもあります。
引成注文は、大引けでのみ成り行きに変わる指成注文に対し、前場、
すなわち午前中に出せば午前の最後に成り行き注文に変わり、後場、
すなわち午後に出した場合は大引けで成り行きとなる、という注文方法です。
よって、午前中にどうしても約定させたい場合に有効な注文です。

この二つの注文は、商品先物取引FXにおいては
ザラバ取引でのみ使用されます。
基本的には、両方とも「できるだけこの日に約定させたい」
という状況で使用する注文です。
例えば、デイトレードで自分的なルールを作っており、
明日に取引を回さないというポリシーのある場合。
あるいは、週末の前の日で、
どうしても来週に持ち越したくないという場合。
こういった場合に使用すると良いでしょう。

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